商品のご案内など雑誌「ふでばこ」

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ふでばこは
道具の文化を考える本です。

出来なかったことが出来る
道具には、こうした力があります
はやく、ラクに、カンタンに
道具には、こうした力があります
感動させ、楽しませ、和ませる
道具にはこうした力があります
使えてこそ、使ってこそ道具
道具が道具たるかは
あなた次第です

それは
あなたの暮らしや生き方を
きっとかえてくれます

切り絵:霜田あゆ美

ふでばこ34号 特集「洋食」 (2016年11月25日発行)

目次
  • ■ 特集「洋食」
  • 洋食お品書き/ポークカツレツ、ハヤシライス etc.
  • 食材との出会い/牛肉、西洋野菜、牛乳 etc.
  • 洋食の誕生と広まり/幕末の異文化受容から大正・昭和の大衆化まで
  • 銀座・煉瓦亭/洋食と120年の歴史を歩み続けて
  • ガスビル食堂/御堂筋と大大阪の輝き
  • 花街に洋食あり/神崎宣武さんと大阪・南地を歩く
  • 海軍と洋食 そして栄養
  • 美食と外交/宇田川悟
  • 思い出のクリームコロッケ/米津春日
  • ■ フライパンと牛刀と。 浅草・釜浅商店
  • ■ 美しい写真と和文・英訳併記で語り継ぐ日本文化 ふでばこアーカイブス。第14回は「貝と漆 螺鈿の匣が出来るまで」。厚みのある貝を細かな文様に切り透かす高度な技法によって、美しい螺鈿の匣(はこ)が出来るまでを追いました。
  • 好評連載
  • ■ 清游/大西清右衛門
  • ■ ここ掘れニャンニャン/甲斐美都里
  • ■ 手とその周辺/坂本光三郎
  • ■ 夢は実現する/橋本勇夫
  • ■ 京の美学 日本の心/千總コレクションより 加藤結理子
  • ■ 美ら島便り/辺銀 道

カレーライス、ハンバーグ、コロッケと現代っ子にも人気の洋食。 そのルーツには、確かに西洋料理の原型が存在しますが、今となっては、まさしく日本独自の日本の国民食となりました。 それは、単なる原型の猿まねではなく、意に沿った、食生活と生活習慣に根差したモノをつくりあげたのです。 日本のモノづくりに対する考え方、思考回路がこの洋食には凝縮されています。 決して国策でも、お役所の主導でもなく、一般の世の中の人々が、美味しい憧れをより身近にするために、モノをつくる努力だけではなく、経済や社会の仕組みに同調してつくりあげられ、人気を博し商売が成り立つ。これが洋食というモノでした。 しかし、街から洋食屋の姿はなくなりつつあります。それに反比例するかのように、東アジアからの観光客が母国語のガイドブックを片手に老舗洋食屋に列をつくっています。 もしかしたら、当たり前になりすぎた「洋食」を日本人は忘れてしまっているのかもしれません。 誇れる独自の食文化がなぜ見えなくなったのでしょうか。金銭的なことでしょうか? だとしたら、是非この「洋食」をお読みください。

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ふでばこ34号 特集「洋食」

価格:1,800円+税

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