商品のご案内など 雑誌「ふでばこ」

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ふでばこ 9号(2006.12月発売号)

目次
  • ・ 特集「絹」
  • ・ my collection ランボルギーニ
  • ・ ふろしき・心を包む、日本の道具
  • ・ 柿澤一氏の和味教室「おもち」
  • ・ 家訓――心を伝える
  • ・ 対談 大和撫子考
【連載】
  • ・ 繕人/甲斐美都里
  • ・ 金の匙 銀の匙/角田光代
  • ・ 悠久の美学/吉村作治
  • ・ 家という大きな道具箱/趙 海光
  • ・ 居場所のある音/イッセー尾形
  • ・ ゴム手袋/坂本光三郎
  • ・ 香の道具つれづれ/麻布香雅堂 山田眞裕
  • ・ 夢は実現する/橋本勇夫
  • ・ 化粧筆のはたらき/扇筆
  • ・ The Story of the Working People ホアヒン、手作りの仕事風景

太古から最も美しく貴い繊維とされてきた絹。その理由を、絹の物理的な特性から歴史、染織をはじめとする使われ方や、伊勢の神宮や皇室での御養蚕の伝統と絡めて考えます。群馬と山形の養蚕農家と製糸工場、滋賀の楽器糸製造の現場ルポも。総76頁の特集です。

本年最後のふでばこ、9号が出ました。特集は「絹」。

絹の本態は、お蚕が吐くタンパク質。今日の科学を総動員しても、絹の美しさと機能を超える繊維は作れません。特に、日本の伝統文化にとっては―――。美しい絹をつくる、つまりお蚕を上手に飼うことにかけて、日本人ほど気質の合う民族はいないでしょう。
お蚕は、数千年をかけて飼い馴らされてきた結果、自分で食べ物を探しにも行けず、蛾になっても飛べないことをご存知でしたか? その姿はいたいけで、神々しくもあり、でもどこかしらユーモラス。養蚕家にとっては、そういうお蚕が可愛くてたまらないのだそうです。日本では、繭の値段が安いために養蚕農家が激減していますが、それでも飼う理由は「だって、かーわいぃもんなぁ」のひと言。携わる人が「お蚕さま」と敬称で呼んだり、匹ではなく「一頭、二頭」と数えることからも、人間にとってお蚕が、いかに貴いとされてきたかをひしひしと感じる取材でした。
みなさんの身の回りにも、絹製品は今や珍しくないですね。それがどんなふうに生まれてきたものなのか、いかに貴重な繊維であるのか、知っていただけたら嬉しいです。

9号では他に、ふろしきのすてきな使い方や、ご馳走としていただくお餅の料理、ランボルギーニに惚れ込んだ一人の日本人の生き様など、見応え・読み応えある記事が満載です。

ふでばこ 9号

価格:952円+税

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<ご注意>こちらの商品の決済方法は【代金引換“以外”】をお選びください。尚、ふでばこ各号のみお買い上げの際は、クロネコメール便にて郵便受けへの投函となりますので、配送日のご指定は承れません。ご了承ください。

ふでばこ 8号(2006.9月発売号)

目次
  • ・ 特集 数寄屋 中村外二工務店
  • ・ ボンボニエール 扇子忠
  • ・ 柿澤一氏の和味教室「きのこ」
  • ・ 家訓――心を伝える
    語り手・建築家 團紀彦さん
【連載】
  • ・ 繕人/甲斐美都里
  • ・ 金の匙 銀の匙/角田光代
  • ・ 悠久の美学/吉村作治
  • ・ 家という大きな道具箱/趙 海光
  • ・ 居場所のある音/イッセー尾形
  • ・ 投光機/坂本光三郎
  • ・ 香の道具つれづれ/麻布香雅堂 山田眞裕
  • ・ 夢は実現する/橋本勇夫
  • ・ 化粧筆のはたらき/和筆
  • ・ The Story of the Working People 名古屋メッキ工業

化粧筆という、ひとつの道具のメーカーとして、道具の文化やものづくりのあり方を、自分たちで探り、考え、発信してゆきたいという想いでつくり始めた雑誌です。

これまでの特集では、輪島塗や陶磁器、友禅染の職人や作家を訪ねたり、炭や竹、鐵といった素材の使われ方を追いかけたり、京都の櫛まつりに日本髪の美しさを学んだりしてきました。9月発売号では、数寄屋建築で日本を代表する、中村外二工務店の仕事から見た、一流の技と材料を継承してゆく大切さや、これからの日本の住まい方をご紹介しています。

ふでばこ 8号

価格:952円+税

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こんなところにも、ふでばこ。【レイアウトスタイルブック】に登場。

雑誌の編集者やデザイナー向けに発行されている【レイアウトスタイルブック】。その最新号に、「すぐれたレイアウトデザイン」として、ふでばこ7號が掲載されました。全国の書店で販売中ですので、機会がありましたらぜひお手にとってご覧ください!

【レイアウトスタイルブック Vol.7】
ワークスコーポレーション刊 \2,500(税込)

ふでばこ 7号(2006.6月発売号)

目次
  • ・ 特集 鐵
  • ・ 琉球硝子 稲嶺盛一郎の仕事
  • ・ 柿澤一氏の和味教室「庖丁」
  • ・ 家訓――心を伝える
    語り手・虎屋社長 黒川光博さん
  • ・ ドイツワインへの誘い
【連載】
  • ・ 繕人/甲斐美都里
  • ・ 金の匙 銀の匙/角田光代
  • ・ 悠久の美学/吉村作治
  • ・ 家という大きな道具箱/趙 海光
  • ・ 居場所のある音/イッセー尾形
  • ・ 印刷用紙/坂本光三郎
  • ・ 香の道具つれづれ/麻布香雅堂 山田眞裕
  • ・ 夢は実現する/橋本勇夫
  • ・ ひとふり ひとかけ/がごめ昆布
  • ・ 化粧筆のはたらき/其の七 黒檀きのこ筆
【巻末特集】
  • ・ ふでばこが考える道具たち
ふでばこ 7号

価格:952円+税

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日本橋三越本店で、【ふでばこが考える道具たち展】が開かれました。

2006年5月30日から6月5日まで、東京・日本橋三越本店の本館5階にて、【ふでばこが考える道具たち展】が開かれました。

会場では、ふでばこが追い求める「道具と暮らしのあり方」を、写真パネルや映像でビジュアルに展示。あわせて、これまでに取材した中から、4人の方の作品を(別府クラフトの竹籠・水野克俊さんの砥部白磁・柴田慶信さんの曲げわっぱ・山梨幹子さんの北欧手工芸)、こだわりの材料や工程を紹介しつつ販売しました。
連載でおなじみの、角田光代さんや甲斐美都里さん、柿澤一氏さんらによるトークショーも大盛況。「ふでばこ」にじかに触れていただく、貴重なイベントとなりました。ご来場くださった皆様、ありがとうございました!たのしんでいただけたことを、スタッフ一同、心より願っております。

ふでばこ 6号(2006.3月発売号)

目次
  • ・ 特集 竹
  • ・ かつおぶし 滅びゆく文化と技術
  • ・ 柿澤一氏の和味教室「ダシ」
  • ・ 家訓――心を伝える
    語り手・三浦雄一郎さん
  • ・ 描く・書く しかじか
    安達春汀さん
【連載】
  • ・ 繕人/甲斐美都里
  • ・ 金の匙 銀の匙/角田光代
  • ・ 悠久の美学/吉村作治
  • ・ 家という大きな道具箱/趙 海光
  • ・ 居場所のある音/イッセー尾形
  • ・ 女神の午後/検見崎まこと
  • ・ メイド・イン・ニッポン/犬養智子
  • ・ 輪ゴム/坂本光三郎
  • ・ 香の道具つれづれ/麻布香雅堂 山田眞裕
  • ・ 夢は実現する/橋本勇夫
  • ・ ひとふり ひとかけ/かつおせんじ
  • ・ LETTER FROM L.A./旨味は万国共通
  • ・ 化粧筆のはたらき/其の六 美眉
  • ・ 私がつくっています/ランドセル
  • ・ わたしの絵手紙
ふでばこ 6号

価格:952円+税

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